日本のロゲイニングについて調べてみました

ランニング

こんにちは!ランニングブロガーのあこです。昨日の「いま流行りのロゲイニングについて調べてみました(世界編)」の第2弾として、今日は、日本のロゲイニングの歴史や、日本ならではロゲイニングについてレポートします。

日本のロゲイニングの歴史

2002年、菅平高原にて日本で初めてロゲイニングが行われました。日本ロゲイニング協会や、日本フォトロゲイニング協会という団体が存在します。

日本で生まれたフォトロゲイニング

「フォトロゲ」の愛称で親しまれるフォトロゲイニングは、日本で生まれたスポーツです。イベント上の基本的なルールは、ロゲイニングと変わりませんが、「チェックポイントで、見本にならって写真撮影をする」という新しいルールが加えられています。

日本フォトロゲイニング協会のHPでは、この新しいルールを加えた理由を次のように挙げています。

道無き場所を行動するロゲイニングでは、ある程度の体力・読図力が求められます。ルートの決まったレースではないため、参加者にトラブルが発生した場合には、広範囲の捜索が必要になること、通過証明のための器具の設置・撤収が、運営の課題でもあります。それを、「わかりやすく、すでに現地にある目立つもの」をチェックポイントとし、「デジタルカメラ」の撮影で代用しよう、というのが、「写真撮影形式のロゲイニング」の始まりです。

参加者のトラブル回避と、運営側の負担軽減を目的としていたのですね。

もちろんそれだけでなく、仲間とワイワイ、楽しみながらポーズを取って記念撮影すれば、すてきな思い出になること間違いなしです。

開催予定のロゲイニング大会

全国のマラソン大会、自転車レース、ウォーキング、トライアスロン、ゴルフなどのスポーツイベントを検索して参加申込みできるサイト『スポーツエントリー』で検索してみると、全国で10月~12月の間に16ものロゲイニング大会が行われる予定です。一部をご紹介します。

2020年10月18日(日):第7回草津温泉フォトロゲイニング

2020年10月31日(土):第8回 伊豆大島ジオパーク ロゲイニング大会

2020年11月14日(土):第3回名古屋城脱出! 隠密ロゲイニング大会 

2020年11月14日(土):第11回歴史ロゲ「安土城と近江八幡

サイクルロゲイニングもあります

自転車でチェックポイントまで移動するサイクルロゲイニングという競技がありますが、ライドハンターズとも呼ばれ、最近は日本各所で大会が行われています。

一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパンのHPでは、ライドハンターズについて、以下のように紹介しています。

「ハンティングMAP」に示された、その土地の名所やゆかりの「スポット」を、制限時間内に自転車で駆けめぐり、獲得した総合得点を競うという新感覚サイクリング。得点を獲得する方法は、「スポットに到着する」、「スポットで与えられたミッションをクリアする」、「スポットでフォトジェニックな写真をとる」など様々で、どういう順番で「スポット」をまわって、どういうルート設計をするかも、プレーヤーの自由。

歩く、走る、を長時間続けると、どうしても体力を消耗しますが、自転車に乗り、風を感じながら颯爽とチェックポイントへ、グイグイ突き進めるのが魅力です。

一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパンのHPでは、小さな子供たちも参加している様子が掲載されていました。ファミリーで楽しめるのが素晴らしいですね。

おわりに

2021年3月の東京マラソンが秋に延期になるかもしれない、というニュースが昨日飛び込んできました。通常運転まではもう少し時間がかかりそうですが、身体を動かしたいスポーツマン・スポーツウーマンのために、いろんな団体がマラソン大会に代替するイベントを企画してくれています。そんな団体の方々には、尊敬と感謝の念しかありません。

「このイベントで、少しでも日本を元気に」という思いが伝わってきます。そんな温かい思いに触れることができたリサーチとなりました。今回は以上です。

 

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