第40回 ロンドンマラソンが10月4日に開催されます

ランニング

こんにちは! ランニングブロガーのあこです。

来たる10月4日、イギリス、ロンドンにて第40回Virgin Moneyロンドンマラソンが開催されます。

 


(出典:https://www.theguardian.com)

大都市でマラソン大会が行われるのは、3月の東京マラソン以来で、マラソンファンの注目を集めています。

そんな今年のロンドンマラソンについて調べてみました。目次より、気になった情報のみジャンプしていただくのもよいかと思います。よろしくお願いします。

第40回Virgin Moneyロンドンマラソンまとめ

参加者はエリートランナーのみ

3月に行われた日本の東京マラソン同様、ロンドンマラソンに参加できるのはエリートランナーのみ。無観客で開催されることになっています。

注目は、世界最速のマラソンランナーであるケニアのエリウド・キプチョゲ選手(02:01:39)とエチオピアのケネニサ・ベレケ選手(02:01:41)の対決。キプチョゲといえば非公式でありながら、昨年、01:59:40という記録をオーストリア ウィーンのレースで達成した選手です。ロンドンマラソンでは、3年連続5度目の優勝となるか注目されます。

エリート女子の部と、ホイールチェアマラソンの部もあります。

左:キプチョゲ選手、右:ベケレ選手(出典: https://www.virginmoneylondonmarathon.com)

コース

余談ですが、2012年のロンドンオリンピックで行われたマラソンは、石畳でカーブが多く、狭い路地を進むレースで選手泣かせでした。しかし、今年のロンドンマラソンは、セント・ジェームズ・パーク内の1周2kmのコースを19.8周するという周回コース。

周回コースといえば、2019年、ドバイで行われた世界陸上も、マラソンや競歩が周回コースで行われました。鈴木選手が50キロ競歩で金メダルを獲ったレースの実況ではメリット、デメリットについてこんな話をしていました。

メリットは、コースを十分に把握できるので、不安がないこと。また、折り返しで、ライバルとの距離や表情(余裕度)などを観察できること。

デメリットは、集中力が途切れやすいので、強いメンタルが必要であること。また、折り返しで、苦しい表情をライバルに見られてしまうこと。


2019年のコースはこのとおり。下のグリーンの部分が高低差表なのですが、全体的に平坦で走りやすそうですね。勝負の行方が楽しみです。

一般ランナーへの対応(オンラインマラソン)

一般ランナーは10月4日当日、オンラインマラソンで各自、好きな場所から事前にダウンロードしておいたアプリを立ち上げて参加し、42.195km走ったところで終了となります。終了は同日の23:59:59まで。

オンラインマラソンに参加したくない人は、2021年~2023年までのロンドンマラソンに振替エントリーができます。参考までにオンラインマラソンのエントリー費用は、英国のランナーで20ポンド(約2,700円)、海外のランナーで20ポンド+5ポンド(送料)+手数料(計3,600円~)とのこと。

ゴールした人には、完走症、フィニッシャーズTシャツ、完走メダルが送られます。Tシャツだけでエントリー費用をカバーできてしまうお安さだと思います。

一般ランナーへの対応(返金可)

2023年までに参加する予定のない人は、申請をすることで2020年10月末までにエントリー費用が返金されます。

おわりに

コロナの影響でメジャーなマラソン大会が中止になるなか、日曜日のロンドンマラソンは、エリート選手のみだとしてもとても楽しみです。来年こそは、一般ランナー全員が参加することができることを願っています。

 

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